70ジジーです。 元気です。
山形旅行に行ってその余韻を楽しんでいたのですがそろそろ「次のブログ」と思い出しました。しかしながら今年の夏は連日の35度越えが続き体に応えてきます。
それも今年は竜巻やら突風、ゲリラ豪雨と三拍子そろっていつ降り出すかハラハラ状態です。
その折、PCでグーグルマップで「払沢の滝」を見ていてその奥に「小林家住宅」との記載を発見。山の尾根にある一軒家で歩いていくと一番近いバス停から30分以上かかるのにその一軒家のためだけにモノレールがあるというのです。興味津々行ってみたくなりますよね。 行ってみました。
予約した時間にお迎えの「モノレール」が到着。思っていたより大きくて安心しました。伊豆のミカン園の様な箱一つに一人乗るのかと思っていましたが12人乗りでしたが私一人の貸切でした。時間通りに出発して急な山道を登ります。
一合目 標識 まだまだ傾斜は緩いです。
これで角度が測れます。
モノレールの座席に座って前を見ているはずがそっくり返って天井を見ていました。
炭焼き業の元締めとかで豪華、部屋数も多く何人も暮らしていたとのことです。
養蚕や焼いた炭を五日市に下して売って暮らしていたそうですが自給自足の生活が完結していたようです。お風呂も見せていただきました。五右衛門ぶろですね。これは
レプリカですが焚口もあり水も出るので使えるそうです。
案内のおばーちゃん、昔からの生活を覚えていられて日の出前から働きに出かけ帰りは夜遅くになるご主人を支えて暮らしていた話をお聞きしました。「その暮らしは懐かしいけど今が良い」とのこと。元気に案内していただきました。
小林家住宅の前庭からの景色。絶景ですがここで毎日暮らすのは私には「寂しすぎる」。
帰りのモノレールは先頭車両に乗ってみました。急傾斜の先頭は怖いです。
下まで送り届けてもらいモノレールの運転手さんに感謝です。それも往復無料、そして「小林家住宅」の見学も無料という大サービスでした。桧原村ありがとうございます。
帰りに「桧原ファクトリー」で桧原産ジャガイモ原料の焼酎を買いその芋で作ったコロッケとカレーを頂きました。とてもおいしいコロッケでした。
自宅から二時間かからずの場所で200年のタイムスリップを感じれるとは、この歳になっての新発見でした。
人も居ず、熊も怖いので早々に引き上げました。









