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2026年5月27日水曜日

山形旅行 №3

 70ジジーです。元気です


山形旅行のブログの最大の見せ場がやってきました。

湯浜温泉に泊まり翌朝朝食後、一番で東北エプソンアクアリウムかもすい(鶴岡市立加茂水族館)に向かいました。

圧倒されました。あちこちの水族館を見たことがりますがこれだけのクラゲを集めたところは初めてでした。幻想的で小さいものから大きなものまで、毒のあるもから宇宙船のように光るものまでさまざまなクラゲが楽しめます。

寿命が短く常に展示するためには各種類のクラゲを自家繁殖させているようで裏方には表の数倍の水槽と手間がかかっているようです。表のクラゲの講習会を聞いた後に有料のバックヤードツアーにも参加いたしました。通常展示の水槽を上から見たのはちょっと感激でした。よくある大水槽のように縦横高さが大きい必要はないのが救いで厚みは少ない水槽が展示用に並んでいました。そこでちょうど給餌時間とかで餌をやるのですが他の動物のように餌に向かってみんなが集まるというシーンはクラゲにはありません。流れに沿って自分の口に入ってきたものを体の中心に運ぶ機能しかないのです。そのため餌を流れに乗せてクラゲと同じ流れを作って食べさせているようでした。

日齢ごとのクラゲの兄弟、各種クラゲにこれがあります。


優雅に泳ぐシーンもたくさん撮影したのですが私のPCスキルではそのシーンがブログにアップできず悔しいです。もっと勉強いたしますのでそれまでお待ちください。


本日は

これから羽黒山参りという大仕事が待っていて名残惜しいのですが鶴岡観光物産館でお土産を買い昼食を食べて羽黒山に向かいます。食べたお昼は「麦きり」。これも山形へきて初めて聞いた食べ物でした。荘内地方で昔から食べられていたうどんによく似た食べ物です。違いは私にはよく判りませんが暖かいものは無いようです。


手前の麺が「麦きり」で奥の麺が茶そばです。どこで食べても麺はいつも大盛な感じがしておなか一杯になります。(関東での蕎麦の盛り方が少なすぎ?)

そこから車で1時間かからずに「羽黒山」の頂上に到着してお参りに行きました。

「お注連(おしめ)」頂き、首にかけて本殿に向かいますと出羽三山神社参集殿(羽黒山頂)では屋根の吹き替え工事の真っ盛りでした。


その下の本殿にお参りします。


三神合祭殿:山頂に位置する、厚さ2.1mの茅葺き屋根が圧巻の社殿。

月山・羽黒山・湯殿山の三神が祀られています。一か所で3つの神社へ行った事になり、特に今年は午年で羽黒山が「ご縁年」で、今年お参りすると12年分のご利益を頂けるとのこと。

合計何年分にあたるのか計算できませんが余命には余るかもしれません。


先に「三神合祭殿」に参りしてしまったのですがやはり杉並木と石段を経験しないと羽黒山参りは成り立たないと思い東北最古の五重塔(国宝)へ。羽黒山頂上から車で10分ほど戻ると五重塔の入り口がありました。あっさりと行けると思い随神門から石段を下り始めるとその先は意外に長く案内の10分では行きつかずゼイゼイと歩き続けながら帰りの上り階段が思いやられます。



杉の古木に包まれた五重塔


後で知ったのですが、随神門から2446段を歩き三神合同神社まで歩いてお参りするのが本来のコースらしいです。私たちは逆回りと車の利用でズルッコしてしまっていました。

でもこの時点で15時になっていましたから本日のお宿、山奥の「肘折温泉」まではだいぶかかりそうです。最上川沿いを走り、晴れていても松尾芭蕉の句が思い出されます。

それでも暗くなる前に到着できました。

2026年5月23日土曜日

山形旅行 №2

 70ジジーです。元気です


山形旅行の第一報を書いた後東京の気温の上下が激しいです。本日は朝から雨で最低気温13度とか4月上旬並みだそうです。それが週が変わると一気に最高気温が30度越えの予報も出ています。旅行の疲れが取れていないのにきつい情報です。


第一日目に400Kmを走り上山温泉に宿泊いたしました。二日目は少しゆっくりと朝ご飯を頂きチェックアウト。一番初めに行ったのは「上山城」。各地のお城を見に行くのは定番の観光でしょう。しかしながら、木曜日は定休日でした。仕方なく外側からの鑑賞にとどまりました。残念


周りには江戸時代の武家屋敷が残り古い生活がしのばれます。お城は小高い所に築かれていますが上山市を車で走ってもっと高い建物が目を引きました。山形には珍しい「タワーマンション」。盆地の中にお城より高い建物が建っているのが目立ちました。


帰ってから調べましたら41階建て134メートルの「スカイタワー41」で結構ネットでは有名な建物とか。

タワーマンションを眺めながら高速道で山形市から寒河江市を通過すると雪の月山が見えてきます。この時期はいまだ月山への通行は出来ず下から雪の月山が見えるかも、と西川町の道の駅に移動。そこで食べたソフトクリーム。月山ビールソフトクリームノンアルコール、おいしかったです。月山は見えずその先を期待します。


西川道の駅から国道112号線を走り月山湖をめぐると「日本一の噴水」の看板が目につきました。行ってみるとそろそろ実演の時間が迫り見学タイムでした。


音楽に乗って10分間の噴水ショー。

十分に楽しめました。「ヨッ!日本一」(高さが112mだそうです)

そろそろおなかが減り「どこかでおそばでも」と走っていると都合よくお蕎麦屋さんが見えてきました。


板に乗ったおそばとイカゲソの天ぷらで「ゲソ天蕎麦」お向かいは暖かい「鶏蕎麦」どちらも

山形らしいおそばで「大変おいしゅうございました」

そこまで行くのに山道を湯殿山に上がっていきましたがいまだ雪のため通行止めでUターンしたことも付け加えておきます。


おなかがいっぱいになって眠くなる前にと急ぎ日本海岸へ到着。湯浜温泉が本日のお宿でした。


ウエルカムサービスのワインと玉こんにゃくを頂き、日本海の夕日を見ながらの温泉は至福の時でした。



2026年5月20日水曜日

山形旅行 №1

 70ジジーです。元気です。


昨年、終(つい)の車に変更したのですが暑すぎる夏だったり、車の最新機能に自分の頭が着いていかず長距離旅行を実行するに自信がなく先延ばししていたのですがついに実行することができました。


若い時には何時間も運転し続けたりして遠くまで行くことが苦ではありませんでしたが歳をとるとだんだん面倒くさくなり近場をチョコっと、または別の移動手段に頼る旅行が多くなってきました。せっかくの終の車ですから実力を発揮して私の足として存在を誇示してもらいたく旅行を計画いたしました。

北海道、はフェリーを使い面倒で青森は遠くクマが出そう。秋田も岩手も同じくらいと思い福島より遠く山形県がちょうどよいとの結論に達しました。その時に八王子にクマが出てクマの危険は日本中どこでも同じと覚悟を決めました。


行先が決まり観光地探しをしていると4月の終わりに「蔵王エコーライン」が開通して「雪の壁」が見えるとの情報があり第一目標となりました。行くのは5月の連休後なので雪の壁が残っていると良いなと思いながらの計画でした。


朝、早いのは苦手で10時にあきる野インターチェンジを出発。途中渋滞はほとんどなく、途中のお天気が急激な変化で土砂降りと強風が何回か繰り返して襲ってきましたが何とか4時間半で白石インターチェンジに到着。そこから「蔵王エコーライン」を走り「雪の壁」を目指しました。


所どころに「雪の壁」がありました。これで来た甲斐があるというものです。

「ハイライン」という「お釜」を見るルートにも行くことができました。



その後エコーラインを宮城県側ではなく山形県側に下り「上山温泉」に向かいました。ここからが問題なのですが車の最新ナビゲーションに「カミノヤマオンセン」と伝えたところ(今のナビは音声で行先が伝えられます)「ウエノヤマオンセンが見つかりました」と答えてくるのです。

多分あっていると思いそのナビの指示に従いましたが日本語は難しいと思いました。


YouTubeを見ていて日本語がおかしい事がありますが同じ漢字でも読み方が違うのは最新PCでも対応しきれないものなのでしょうか?



6時間31分かかって412Km走行。平均速度が63Km/H燃費が21Km/Lと

車のPCが言っています。こんなに燃費は良くないです。


カミノヤマから見た蔵王連峰、お釜は頂上の向こう側とか。