70ジジーです。
ご無沙汰しておりますが元気です。昨日は北朝鮮からのミサイルが北海道沖合に着弾しました。マッタくカノ国はどうなっているのかわかりません。人間は枠が与えられるとその中に自分を合わせて暮らすことができるのでしょう。国民の皆さん難易も考えないのでしょうか?脱北者などはその世界に合わない人間でそれが良い悪いではなく合わなかったというべきなのでしょう。我慢の利く国民だけで国家を運営しているといつかは効かない国民が多くなることも考えられて、政変が行われる可能性(民主革命という)もあります。そして逆にカンボジアのように「力」で別の枠を作り国民をはめ込む、(クーデターという)ことも行われます。
民主主義、独裁主義、どちらが良いのか(誰のために?)わからないうちに時間が過ぎていきます。
昨日、北海道沖に着弾したニュースを検索中に「ウイニングチケットが死亡」という記事に当たりました。2月18日昼間のようです。ここ10年毎年北海道にお世話になりに行き特に、牧場地帯が好きでウロウロしていました。その時にうらかわのアエルという施設に引退名馬の施設があり、そこの看板名馬「G1ダービー馬 ウイニングチケット」を何度も会いに行っていました。今年33歳になる老馬ですから何があってもおかしくなく行くたびにこれが最後かと思いながらの対面でした。
昨年8月のウイニングチケットの様子。
アブよけを着たチケゾー。これが最後になりました。
一昨年の夏の元気だった時の動画も載せておきます。
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