長いことこのブログを更新していませんでした。反省して少しは頑張ろうと思います。
前記事の「ロシアによるウクライナ侵攻」から世の中は対立構造が顕著化してきました。特に東西、持つ者と持たざる者、だます方とだまされる方、などです。
まず東西、ですが一般に「イデオロギーの違い」と言われ政治形態の民主主義と独裁主義の違いに例えられることが多いようです。そのため東西が直接武力で当たりあうのではなくエネルギーの供給を止めたり相手の必要とする物を流通から外すなどのいわゆる「意地悪合戦」が生じます。「自分たちが正しいのだから我々に従え」とお互いに思っているのですから終わりは見えません。
「意地悪合戦」の延長に持つ者と持たざる者、だます方とだまされる方がエスカレートしていきます。民衆の不満は町内会長レベルから市長、県議、国会議員、内閣大臣、国家指導者とエスカレーといき最後は皆のためだからと対立構造の相手を武力でいうことを聞かせようとする
「民主的な戦争」が起きることを心配するのは私だけでしょうか?
以下次回
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