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2019年8月4日日曜日

70ジジーバテバテです。

選挙の後、イロイロとおかしな流れが続きます。
選挙がらみでは「N国党」が仲間を増やし、NHKがそれに対抗意識を丸出しにしたり他の政党が「うちも金を払わない」などと言い出しています。

「れいわ~組」がらみでは国の制度では、障碍者が働く場合自分の身の回りの費用は自分で持つらしいのですがそれを今回は特例で参議院が持つことになったようです。
その特例が良いのか悪いのかと、「れいわ~組」さんでは他の働く障碍者の費用も国で持つことを求めているようです。 (これは私の理解です。違っていたらご指摘ください)

どちらの政党も新しい風を送り込んでいると思います。「黙ってその他大勢についている」人たちに猛省を求めたい気持ちです。

韓国との関係も動き出しました。昔からお互いの言い分がすれ違っているので解決は無理でしょうが黙っていると理解は進みません。お互いに言いたいことは言う方がよいと思います。「その時に冷静な判断ができる大人」が増えることが望ましいと思います。
「印象操作」「「人心掌握」「ポピュリズム」「非国民」「不買運動」皆、権力側の陰謀で、我々、ホモサピエンスとネアンデルタール人との闘いの頃から今に至っております。

「ぶつかり合いは権力無しの普通の人」には何の利益ももたらしません。何をやっても権力を持っている人が利益を得るのです。町内会の会長から一国の元首まで権力者の利益になります。

後で「あの時はしょうがなかった」と言うのはやめたいと思います。

気温が暑いとボーっとしてきます。

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