70ジジーです。元気です。
昨年もJRで「みなみの桜河津桜高尾号」で河津に桜を見に行って「何も咲いていなかった!寒かった!」と言うブログを書いた覚えがあります。今年はそのリベンジ編です。
八王子駅から指定席に乗ってボーッとしていると河津駅に到着するというとても便利な特急列車があります。これはいつもある列車ではなく丁度桜の咲く時期の特別列車になるようで今年も1本だけ運行されました。駅ネットで運行が発表されてから発売までの時間がとても長かったです。
先に書きましたが昨年も同じ列車に乗って河津に行っています。思い起こせば、2月の14日でした。昨年は夏の猛暑前にも天候不順があり通常なら河津桜の開花時期はこの列車のころの予定でした。(JR企画担当者もそう思ったことでしょう)
その、2月14日に河津駅に到着した時の残念感は未だに思い出します。…でも今年は満足。
今年の企画担当者は昨年の失敗に(?)に懲りて1週間後ろにずらしてありました。企画は当たりお天気も良く満席の乗客はウキウキと到着した河津駅から桜のなみきに向かっていきます。町中がピンクの雲がたなびくようで極楽浄土は「斯く有りなむ」でした。
私たちはその波に乗れず「ヨタヨタ歩き」でタクシー乗り場へ直行で、タクシー待ち。道の渋滞かタクシー不足か昨年とは違い車が来ません。それでも何とか乗って「踊り子会館温泉」に向かいました。運転手さんと会話でお客さんがたくさん来るので道が混むのは仕方ないが道路に止めたり急に停まったりの運転が困ると言っていました。確かにすぐ前を走るレンタカーがゆっくり過ぎる走りと信号待ちからのスタートの遅さ、結構な迷惑運転でした。
温泉に浸かり、露天風呂で桜の鑑賞、湯上りの快楽、まさに天国の2時間を過ごして人ごみの桜鑑賞道路に出かけます。
途中で出会った人力車。セールストークで
「死ぬ前に乗ってみませんか?その時に乗っておけばよかったと後悔しないためにも乗ってみませんか?」でした。私が「死にそうに見えたのか?」と聞くと「人間みんな、死にます」でした。 ボーズ頭は伊達じゃないと思いました。
しかしながら凡人の私は
と進み、
帰途に就きました。
「人生の一大イベント」が一つ終わりました。




